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西日本豪雨

仮設住宅、入居始まる 呉 /広島

仮設住宅に荷物を運び込む人たち=広島県呉市天応大浜3の天応大浜応急仮設団地で、小山美砂撮影

 西日本豪雨で24人が死亡するなど甚大な被害が出た呉市で、自宅が全半壊するなどした被災者のための仮設住宅(建設型)の入居が2日、始まった。入居は県内で初めて。三原市と坂町でも3日始まる見込みで、生活再建が本格化する。

     呉市によると、建設したのは2カ所で天応大浜3に7棟40戸、安浦町安登西6に8棟40戸。いずれも鉄筋プレハブ造り平屋建てで、1DK(約20平方メートル)▽2DK(約30平方メートル)▽3K(約40平方メートル)--の3種類がある。計57世帯128人の入居が決まっており、天応大浜は募集戸数に達したが、安浦町では23戸空きがあり、引き続き申し込みを受け付ける。

     この日は入居者説明会と鍵の引き渡しの後、入居者が荷物を運び入れるなどした。天応西条4の自宅が床上浸水し、市立天応小に避難していた主婦、藤井美代子さん(76)は「体育館での生活で疲れがたまっていた。今夜はようやくゆっくり寝られそうです」とほっとした表情で話していた。【小山美砂】

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