メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

LGBT

小中学校相談の場、児童・生徒周知3割 現場任せ、活用されず

 LGBTなど「性的マイノリティー」に関し、悩みを相談できる場や相談相手となる教職員が存在する小中学校のうち、69%がその存在を児童・生徒に周知していなかった。静岡理工科大(静岡県袋井市)の調査で判明した。文部科学省は相談体制の充実を全国の学校に呼び掛けているが、同大は対応が現場任せで「教諭の知識・経験不足で関わり方が分からないのでは」と分析。男女混合名簿導入など性別による区分を避ける小学校は74%、中学校は44%と対応に違いが出ていることも明らかになった。

 文科省は2015年、性的マイノリティーの子どもが悩みを相談できるよう、教職員らによるサポートチーム…

この記事は有料記事です。

残り1047文字(全文1328文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  2. 山梨 ミッキー、甲府に登場「開府500年」100日前
  3. あの人に会った 関西ジャニーズJr. 西畑大吾さん
  4. 風知草 圧勝ですが、何か?=山田孝男
  5. 高校ラグビー 札幌山の手、花園切符一番乗り 南北海道

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです