メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

赤ちゃんハテナ箱

「汚いけど良いもの」面白い

トイレトレーニング中でおまるに興味津々の男児=矢澤秀範撮影

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 言葉の発達が進む3歳ごろになると、ウンチやおしっこ、おしりやおちんちんといった言葉を口にするたび子どもが笑うことがある。ウンチやおしっこを面白がるわけを探った。

 ●自分のものと意識

 「とても良いものであり、汚いものであるという両方の意味を持つことが面白いのでしょう。ウンチはいまだに自分の体の中のもの、という意識もあります」。こども・思春期メンタルクリニック(東京都新宿区)の精神科医でもある白百合女子大の木部則雄教授(精神分析)は、幼児が笑う理由をそう説明する。幼児は自己の内部と外部や、自己と他者を識別する境界が発達途上にあることも関係する。

 親にとって、子どもが毎日健康的にウンチやおしっこを出すのは望ましいことだ。おむつを外すトイレトレー…

この記事は有料記事です。

残り930文字(全文1270文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 深田恭子 「ルパンの娘」“泥棒スーツ”姿披露 瀬戸康史らと決めポーズ サカナクションが主題歌
  2. 堺市長選で選挙違反 元市議らを書類送検 法定外文書を1万枚配布疑い
  3. 女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警
  4. 「闇営業」問題 吉本興業が宮迫博之さん、田村亮さんら11人を謹慎処分に
  5. 梶裕貴さんと竹達彩奈さんによる結婚発表メッセージ全文

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです