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揺れる鉄路

釧網・根室線 自治体負担が焦点 釧路で協議会 /北海道

 JR北海道の路線見直し問題で、釧網線(東釧路-網走)と根室線(釧路-根室)の沿線自治体とJR、国、道による協議が3日、釧路市で開かれ、自治体の負担や国の支援のあり方について質問が集中した。

     2線はJRが単独では維持できないとしたものの、道の有識者会議ではいずれも「路線維持に最大限努める」と位置づけられ、維持される代わりに国、道、沿線自治体の負担が必要になる可能性が高い。会合では「2線合同でなく個別に協議すべきだ」との意見も出た。

     国土交通省の石原大鉄道事業課長、道の黒田敏之交通企画監、JR北海道の綿貫泰之常務らが出席し、7月に国交省が示した400億円台の支援方針や8月の6者協議などを説明した。網走市の水谷洋一市長は「2019年、20年の集中改革期間に頑張りたい」と述べた。町村会長の棚野孝夫白糠町長は「2年間は国の責任で経費負担を」と求めた。【平山公崇】

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