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漆黒を照らす

/66 アジア大会の南北合同チーム 北朝鮮の選手に衝撃 /大阪

アジア大会女子バスケの試合前に記念撮影する南北合同チームの選手たち=ジャカルタで2018年8月15日、宮間俊樹撮影

 インドネシアのジャカルタで行われたアジア大会に、南北朝鮮の合同チームがバスケットボールとカヌー、ボートの3種目に出場した。女子カヌーでは合同チームが金メダルを獲得して、韓国は大いに沸いたのだが、南北の若い選手たちの急造チームがどれくらいうまくやれるのか、互いにどのように接するのかにも関心が集まった。なんせ競技用語から南北では随分違う。北朝鮮ではバスケットのパスは「ヨンラク=連絡」、卓球のサービスは「チョノッキ=打ち入れ」というのだそうだ。

 韓国のニュース映像をずっと見ていたが、女子選手たちは、ファッションや髪形がはっきり違っていて、一目で南北の区別がついた。韓国の選手たちは皆おしゃれだ。髪を長く伸ばし、茶、金に毛染めし、サングラスをかけ、化粧にも気を使っている。一方の北の女子選手たちは全員が黒髪で、多くはおかっぱ頭で化粧気もない。

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