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農芸高

育てた命、おいしく生かす ブランド鴨でパン新商品 生野の会社とコラボ 試作重ね生徒が実習販売も /大阪

 府立農芸高(堺市美原区)が自然飼育でブランド化した「白農芸鴨(がも)」を使い、パン製造販売会社「ダイヤ」(大阪市生野区)が新商品「農芸鴨と大阪ねぎのソフトフランス」を生み出した。大阪市内の4店舗で限定販売している。「愛情を込めて育てた生き物を食べることは、『命の生かし方』を考える哲学と同じ」との考えに同社幹部が共感し、コラボレーションが実現した。【西村哲治】

 同校では資源動物科総合環境部の生徒28人が、改良種系の白農芸鴨と原種マガモ系の黒農芸鴨の2種類のブランド鴨を計120羽飼育している。喜多村晴幸農場長によると、放し飼いのカモは筋肉が付いてアミノ酸も増え、ジューシーで甘みのある濃い味になるが、出荷まで自然飼育だと肉が固くなるという。

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