採用指針

廃止表明 経団連会長「21年春入社から」

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 経団連の中西宏明会長は3日の定例記者会見で、会員企業向けに会社説明会や面接の解禁時期などを定めた採用活動の指針を廃止する意向を表明した。現在の大学2年生が対象となる2021年春入社の採用から適用する方針だが、就職活動の長期化懸念などから大学などの反発も予想され、廃止表明は波紋を広げそうだ。(3面にクローズアップ)

 中西会長は会見で「経団連が採用の日程を采配すること自体が極めて違和感があるとずっと感じていた」と指針に対する疑問を示し、「何月解禁とか経団連の意見としては言わない」との意向を述べた。

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