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自民党総裁選・2012年 決選投票で安倍氏逆転

総裁選後に握手する安倍晋三氏(右)と石破茂氏=自民党本部で2012年9月、藤井太郎撮影

 2012年9月の自民党総裁選は大方の予想を覆し、安倍晋三元首相が決選投票の末、総裁に返り咲いた。同党は年末の衆院選で圧勝して政権を奪還。安倍氏が5年半を超える長期政権を築く出発点の総裁選になった。

 当初、派閥長老が支援した石原伸晃幹事長が優位とみられていたが、再選に意欲的だった谷垣禎一総裁を押しのける形で立候補表明したため流れが変わった。麻生太郎元首相は「平成の明智光秀。私の人生哲学には合わない」と石原氏を痛烈に批判した。

 石原氏と石破茂元防衛相の争いに割って入ったのが安倍氏だ。07年参院選で自民党が惨敗した後、健康問題を理由に首相を辞任したが、菅義偉元総務相らが「再起」を促した。麻生、菅両氏は今も政権のキーパーソンとして安倍氏を支える。

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