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新聞で学ぼう

巻いてたたんで親しんで 古新聞を紙資源として 造形やエコバッグに

古新聞を丸めた棒を使い、造形遊びに取り組む小学生たち=東京都国分寺市の国分寺市立第五小学校で

 <くらしナビ 学ぶ>

 学校などで新聞を教材として活用する「NIE」(教育に新聞を)の浸透とともに、子どもたちが新聞に親しむきっかけが生まれている。記事の内容だけではなく、まず紙に触れることから新聞を身近に感じてもらおうと、古新聞を利用しているケースもある。

 ●強度が出て変形可能

 7月11日、東京都国分寺市立第五小学校。長さ約1メートルの細い棒を両手いっぱいに抱えた5年生が体育館に向かう。この棒は学校や家庭で読まれた古新聞だ。児童たちが見開きにした新聞紙を1枚ずつ端からくるくると細く巻いて作った。5年生の3クラスの児童(計86人)が4人ほどの班を作り、体育館を舞台に「未来の建築家」というテーマで造形遊びに取り組んだ。

 まずは棒を組み合わせて土台を作り、そこから積み上げたり、幅を広げたりしていく。棒が硬く切るのに苦戦…

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