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猛暑

東海、明と暗 野菜は高騰、作付けに打撃/グッズ・レジャー、売り上げ増

 記録的な酷暑となった東海地方。最高気温35度以上の猛暑日の日数が各地で平年を大きく上回り、岐阜県では全国歴代2位の41度が観測された。関連グッズや食品の売り上げが伸びた一方、一部の野菜の価格が跳ね上がり、水難事故も増加した。【斎川瞳、式守克史】

 東海農政局によると、名古屋市中央卸売市場(熱田区)で8月1~10日に取引された白菜は1キロ当たり158円と平年に比べほぼ倍に。ダイコンは44%高い131円、キャベツも39%高い114円と軒並み上昇した。同市場にある「名古屋青果」の担当者は「長野や群馬から白菜やキャベツを仕入れているが、猛烈な暑さで成長が止まったり腐敗したりして品薄で価格が高騰している。台風も多く、他の野菜も作付けに影響を受けた。9月以降の値段は台風次第だ」と気をもむ。

 一方、この暑さで関連グッズなどの売り上げは好調だ。名鉄百貨店本店(同市中村区)では、5000~1万…

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