メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

欧州

密航難民の死亡率が急増 国際NGO活動制限原因か

UNHCR報告書 1~7月に1500人以上が死亡

 【ブリュッセル八田浩輔】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が3日に公表した報告書で、地中海を密航して欧州に入る難民・移民の数が今年に入って大幅に減少する一方、航海中に命を落とす割合が増えている傾向が明らかになった。主要な密航ルートのリビア沖で救助にあたってきた国際NGOの活動が制限されたことが原因とみられている。

 報告書によると、今年1~7月に中東・北アフリカから海を渡ってイタリア、ギリシャ、スペインに到着した難民・移民は前年同期比4割減の計7万2100人。イタリアでは8割も減った。

この記事は有料記事です。

残り339文字(全文610文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. いきものと生きる バッタ 海を渡る=五箇公一

  2. 月刊・時論フォーラム 馬毛島の基地計画/弾劾訴追/養鶏と政治

  3. 社説 11年ぶりに自殺者増加 コロナ下こそ届く支援を

  4. 社長ではなく総務部長? 安倍政権の大番頭「危機管理の菅」とは何だったのか

  5. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです