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2021自民党総裁選

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竹下派は分裂選挙が鮮明に

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自民党竹下派の総裁選対応
自民党竹下派の総裁選対応

 自民党総裁選(7日告示、20日投開票)への対応を一本化できなかった竹下派で、足並みの乱れが一層鮮明になっている。衆院側は3日、安倍晋三首相(63)を支援する選挙対策本部を発足させたが、34人の衆院議員のうち8人が欠席。石破茂元幹事長(61)を推す参院側(21人)では3人が首相支持に回る。かつての「鉄の結束」は面影もない。

 東京都内で開かれた竹下派衆院側の会合で、会長代行の茂木敏充経済再生担当相は「国際情勢が激変する中、世界のリーダーと渡り合い、世界を引っ張っていけるのは安倍首相以外にいない」と訴えた。額賀福志郎元財務相、山口泰明組織運動本部長ら国会議員21人のほか、代理の秘書5人が出席した。

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