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Olonがインドの製造施設を取得(共同通信PRワイヤー)

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Olonがインドの製造施設を取得

AsiaNet 74972 (1505)

【ミラノ2018年9月3日PR Newswire=共同通信JBN】世界的な大手の原薬(API)受託開発製造機関(CDMO)でジェネリック医薬品のサプライヤーであるOlon S.p.A.は3日、インドのマハードにある地元ジェネリック医薬品API製造施設の取得を発表した。継続的な世界展開拡大の一環である。

(Logo: https://mma.prnewswire.com/media/737801/Olon_SPA_Logo.jpg

Olonのパオロ・ツベルティーニ最高経営責任者(CEO)は「インドの製造拠点を取得することによって、Olonは新たなCDMOプロジェクトを加えて成長を加速し、インド市場向けの新ジェネリック製品を開発する機会を得る。それは世界一流の製造施設と献身的な専門家チームで、顧客の期待、規制当局の要件に沿うか上回る高品質薬剤の提供を支援する」とコメントした。

また「2017年半ばのRicerca Biosciences化学薬品部門の取得、セッティモトリネーゼ施設のAPI製造ライン拡充に対する1000万ユーロを超える投資を受けて、われわれは今や戦略計画の次の段階を完了した。この施設はAPIの開発・製造、および微生物発酵技術による先進的な中間体の最先端プラントである。Olonの3カ年計画にリストアップされた目的を全て達成するため、われわれは次の目標に向かう。それは、生物製剤APIの製造で重要な役割を果たすことである」と語った。

ノバルティスグループの1部門、サンドに製品を供給するマハード施設は、インドに開設された定評あるAPI製造施設で、インドの医療制度、世界の患者に多くの救命薬を提供している。双方は資産購入契約の一部として、マハードで製造されたサンド製品の継続的供給を保証する長期的な供給契約の調印にコミットしている。雇用への影響は見込まれておらず、Olonは施設に投資してプラントを最大限に利用し、顧客ベースを拡大する事業開発機会を追求する。

ツベルティーニ氏は「われわれは従業員、患者、顧客、パートナー、その他の関係者のために、継ぎ目のない移行を期待している。われわれはマハード施設のノウハウに印象付けられており、彼らの専門知識を生かしてインド内外の薬剤市場の新たな機会を開発するつもりである」と付け加えた。

マハードのAPI製造施設取得は、移行プロセスを経て2019年初めに完了する見込みである。財務上の詳細は明らかにされていない。

▽Olonについて
Olonは、ジェネリック医薬品市場向けの合成・生物学プロセスによる原薬(API)生産で世界的をリードし、受託開発製造機関(CDMO)でもあるイタリア企業である。最近、最終製剤(FDF)開発と国際共通化資料(CTD)文書の準備を考量して、記録ユニットが拡大された。

2017年に4億ドルを売り上げたOlonは、250以上のAPI、CDMOの下で60以上のAPIと化学中間体をジェネリック市場に提供した。

従業員1500人と高度の資格を持つR&Dチーム200人以上のおかげで、Olonは完全に統合されたパッケージとサービスを提供し、化学、生物プロセスの深い知識に基づくAPIの全面開発をサポートしている。その全てが米医薬品適正製造基準(cGMP)と規制範囲を完全に満たしており、現在約130が米ドラッグマスターファイル(DMFs)に登録され、50がCoS認可を得ている。

常に人の安全と環境のセキュリティーを考えているOlonは、フッ素化、カルボニル化、発酵など一般的ではない各種の製造プロセス技術を扱っている。

イタリア・ミラノのロダーノに本社を構えるOlonは製造施設9か所-イタリア北部に7カ所、スペインと米国に各1カ所-を抱えて国際要件に準拠し、支社が3カ所―ドイツのハンブルク、米ニュージャージー州フォーハムパーク、中国の上海―ある。

全ての製造施設は定期的に内外主要当局の査察を受け、パートナーや顧客も監査している。全プラントはFDAが調査し、GDUFAの下にある。

▽問い合わせ先
Olon SpA
Elena Barboni
Regional Sales Director
Phone: +39-029-523-5208
Email: ebarboni@olonspa.it

ソース:Olon S.p.A


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