メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風21号

戦後最大39.4メートル 強風被害相次ぐ /京都

強風で倒れたビル屋上の柵を確認する関係者ら=京都府宇治市で、矢倉健次撮影

 台風21号が縦断した府内は4日、強い風雨に見舞われた。最大瞬間風速は、京都市中京区で1934年の室戸台風時の42・1メートルに次ぐ戦後最大の39・4メートル(午後2時34分)、京田辺市で観測史上最大の34・4メートル(同2時54分)を記録。計26市町村で最大2399人が避難し、鉄道の運休など交通機関も大幅に乱れた。各地で倒木や停電が相次ぎ、十数人が負傷した。

 京都市下京区のJR京都駅ビルでは天井ガラス4枚が割れて落下し、男女3人が頭や指を切るなど軽傷。京都市右京区では国道9号の西大橋を走行中のトラック2台が相次いで横転して2人が軽傷を負った他、80代女性が風で転倒し左足を負傷。久御山町では2台のトラック横転などで男女4人が負傷した。木津川市でも40代男性が背中や左ひざに軽傷を負った。

この記事は有料記事です。

残り1131文字(全文1478文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  4. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  5. アイリスオーヤマ、国内でマスク生産 月6000万枚供給へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです