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金栄澤さん=日韓の歴史的建築物を描き続けるペン画家

金栄澤さん

金栄澤(キム・ヨンテク)さん(72)

 作品の題材に選んだ平等院鳳凰堂(京都府宇治市)について、独特の表現で「研ぎ澄まされた日本刀のような緊張感がある」と評した。韓国で「文化遺産記録ペン画」というジャンルを切り開いた第一人者。最近は日本にも活動の場を広げている。

 6世紀に聖徳太子に招かれた百済の工匠が活躍するなど、建築文化における日韓交流の歴史は長い。「現代の韓日関係も、まずは文化。二つの国の建造物の美しさをペン画で表現し、両国民の気持ちを近付けたい」と話す。

 40代後半まで、工業製品からロゴマークまで手がけるデザイナーだった。「1ミリの間に5本の線を引く」…

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