台風21号

関空滑走路ターミナル浸水 連絡橋も通行止め

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浸水した関西国際空港第1ターミナルのバス乗り場=2018年9月4日午後3時13分、蒲原明佳撮影
浸水した関西国際空港第1ターミナルのバス乗り場=2018年9月4日午後3時13分、蒲原明佳撮影

 過去最大クラスの勢力で日本列島に4日上陸した台風21号。近畿地方を中心に高潮や暴風による甚大な被害を各地にもたらした。関西の空の玄関口・関西国際空港(大阪府)は滑走路やターミナル棟の一部が浸水。府南部とつなぐ連絡橋も通行止めになり、利用客ら3000人以上が孤立した。前代未聞の異常事態に空港職員らは対応に追われた。

 関空は大阪湾南部の泉州沖に浮かぶ人工島で、海上空港として1994年に開港。「台風でこんな広範囲に水浸しになるのは初めて。信じられない」。運営会社の関西エアポートの男性職員はため息をついた。

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