台風21号

2500トンタンカー流され関空連絡橋に衝突

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 日本列島に4日上陸した台風21号の暴風による建物などへの被害が相次いだ。4日午後1時半ごろ、大阪湾でタンカー「宝運丸」(長さ89メートル、2591トン)が強風に流されて関西国際空港と陸地を結ぶ連絡橋に衝突し、橋の一部が破損した。乗組員11人(20~50代)にけがはなく、全員がボートやヘリコプターで救出された。関西空港海上保安航空基地によると、衝突したのは関空から約20メートル南側。タンカーはエンジンが止まり、自力航行できないという。

 また、大阪海上保安監部によると、大阪湾に係留していた30隻以上の台船やコンテナ十数個が海に流失した。

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