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戊辰戦争

128年前の弔辞、仙台で発見 会津藩士の遺族ら、青森で法要 忠義尽くした先人悼む /青森

 150年前の戊辰(ぼしん)戦争で犠牲になった会津藩士の家族らが、戦争から22年後に移住先の青森県で営んだ法要で読み上げたとみられる弔辞6通が、仙台市の藩士子孫宅から見つかった。専門家は「朝敵の汚名を着せられ、一刻も早く名誉を回復したい会津出身者の思いが伝わる貴重な史料だ」としている。

 弔辞は仙台市の小池純一さん(70)が今年3月、自宅で発見した。1890年5月、円通寺(むつ市)で開かれた二十三回忌で男女6人が読んだとみられ、和紙に故人への思いがつづられていた。

 「弾丸を援軍のない城に受けたが、盾を布団に、矛を枕にして国のために戦死した」と会津での戦いを振り返…

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