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けいざいフォーカス

ジビエ消費拡大 処理車導入進む 出先で解体、劣化抑える

 食害対策で捕獲されたシカやイノシシを活用するため、政府は野生鳥獣肉(ジビエ)の消費拡大を図っている。シカは捕獲数に比べて処理施設が少なく、食肉利用は1割程度とされる。素早く処理して肉の劣化を抑え、利用率の向上につなげようと、出先で解体できるトラックの導入が進んでいる。

 7月中旬、北海道登別市の山中で、伊奈不動産(同市)の社員、白川徹さん(61)が雌のエゾシカを仕留めた。伊奈不動産は処理施設を持ち、シカ肉や缶詰を販売している。ベテランハンターの白川さんは、その場でシカの血抜きを済ませ、車で処理施設に持ち込んだ。

 手際よく内臓を取り除き、皮をはいで枝肉にした。「ここまでが1次処理です」と白川さん。翌日に肉を部位…

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