メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ふたりの因縁

安倍氏と石破氏/下 妥協の共存、破綻 「9条」「モリカケ」決定打

安倍、石破両氏の出来事(2014年~現在)

 「それは石破さんが総裁になった時にやったらいい」。安倍晋三首相(63)は自民党の石破茂幹事長(61)=当時=にそう言い放った。2014年7月24日、首相官邸での会談でのことだ。

 首相は安全保障の専門家である石破氏に、政権が策定する安保法制の担当相への就任を打診した。だが石破氏は、野党時代に自ら主導した「安全保障基本法案」の実現にこだわっていた。拒む石破氏に首相はいら立った。

 そもそも石破氏は幹事長続投を希望し、首相も検討はしていた。しかし、09年に麻生内閣退陣を求めた石破氏に遺恨を抱く麻生太郎副総理兼財務相が、幹事長を交代させるよう主張する。菅義偉官房長官も同調した。

この記事は有料記事です。

残り929文字(全文1217文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アイスダンス転向の高橋 まさかのミス「これが試合」 フィギュアNHK杯

  2. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  3. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

  4. 中日・京田選手が急逝した後輩の「背番号6」 NTT西の試合観戦 都市対抗

  5. NTT西のベンチに背番号6のユニホーム 亡きチームメートに誓った勝利 都市対抗

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです