メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

科学の森

東日本大震災7年半 見えてきた原発事故のデブリ

 東京電力福島第1原発事故から11日で7年半が経過するが、溶け落ちた核燃料や周囲の構造物(燃料デブリ)の処理は手つかずのままだ。原子炉圧力容器を突き抜けたデブリの取り出しは前例がなく、廃炉に向けた最大の難関となっている。現状に迫った。【鈴木理之】

 ●直接触れて調査へ

 「デブリは未知なるものだが、ステップ・バイ・ステップ(一歩ずつ)で調査を進め、性状などを押さえたい」

 東電・福島第1廃炉推進カンパニーの小野明最高責任者は7月の記者会見で、今後の調査計画について語った…

この記事は有料記事です。

残り1497文字(全文1731文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  2. 新元号 即位前公表「ルール違反」 京産大名誉教授が指摘
  3. 社会人野球 北海道、24日に代表決定戦
  4. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定
  5. 会津藩公行列 綾瀬はるかさんも参加 戊辰150年

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです