特集

2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

特集一覧

自民党総裁選

党員7割目指す首相陣営 モリカケ懸念も

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
自民党総裁選の情勢
自民党総裁選の情勢

 自民党総裁選(7日告示、20日投開票)で、安倍晋三首相(63)は焦点の党員票でも石破茂元幹事長(61)を上回る見通しになった。ただ、学校法人「森友学園」「加計学園」問題の影響を懸念する声は地方組織になお根強い。選挙後の政権基盤を安定させたい首相陣営は7割の得票を目指すが、「圧勝」ラインに届くかは微妙な情勢だ。

 首相の出身派閥の細田派幹部は5日、党員票の情勢について「6割を超えるという感触はある。もっと上乗せしたい」と語った。国会議員票に比べて党員票が伸び悩むと、来年の統一地方選や参院選に向けて党内で「選挙の顔になるのか」と動揺が広がりかねないためだ。

この記事は有料記事です。

残り924文字(全文1203文字)

【2021自民党総裁選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集