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はやぶさ2

リュウグウ重力は地球の8万分の1

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星探査機「はやぶさ2」で観測した結果、着陸目標の小惑星リュウグウの質量は推定約4.5億トン、重力は地球の約8万分の1とみられると発表した。重力に関する情報は10月下旬に予定する着陸計画などに反映させる。

     JAXAは8月7日、高度約20キロから観測させていたはやぶさ2を、高度850メートルまでゆっくりと自然に落下させ、その速度から重力などを計測。初代はやぶさが探査した小惑星イトカワの3倍程度で、北極や南極付近が大きく、赤道付近が小さかった。重力が小さいため、地面から秒速30~40センチで飛ぶとそのまま宇宙空間に飛んでいってしまう。

     はやぶさ2は今月21日、小型探査ロボット2台を投下し、リュウグウ表面の詳しい状態を観測する。【池田知広】

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