北海道震度6強

苫小牧市が停電 市役所の電話鳴りやまず

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地震発生後、市内の被害情報などを収集する苫小牧市危機管理室の職員たち=苫小牧市役所で2018年9月6日午前3時35分、福島英博撮影 拡大
地震発生後、市内の被害情報などを収集する苫小牧市危機管理室の職員たち=苫小牧市役所で2018年9月6日午前3時35分、福島英博撮影

 地震発生と同時に、北海道苫小牧市内全域で停電に見舞われた。屋外の信号機や街灯は消え、札幌や室蘭方面とを結ぶ主要幹線の国道36号では、交差点にさしかかる度に車両が速度を落として安全を確認しながら、徐行運転を続けている。

 苫小牧市役所では地震発生直後から、市職員が懐中電灯などを片手に次々と出勤。2階の危機管理室では、担当職員が鳴りやまない電話の対応と対策本部を設置し、被害情報の収集に努めている。【福島英博】

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