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JASRAC

洋画上映の楽曲使用料を変更 全興連と合意

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は6日、映画館での洋画上映にあたり、作品中で使われている楽曲の使用料を、これまでの1作品18万円から、封切り時点の上映スクリーン数に応じて15万~30万円に変更すると発表した。映画館などで構成する全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)と合意した。

     新しい使用料は、10スクリーンまでの15万円から、500スクリーン超の30万円まで、6段階で高くなる。11月の封切り作品から適用され、配給会社から全興連を経由してJASRACへ支払われる。変更により、JASRACの洋画上映使用料収入は約1000万円増える見込みだという。2021年4月からは邦画に準じて曲別に算定する方式の採用を目指す。

     JASRACは昨年11月、一律定額制から、欧州並みに興行収入の1~2%を興行側が支払う仕組みへ将来的に変更していく方針を表明。一方、それに反発した全興連は、利用規模を反映した改定案を提示していた。【広瀬登】

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