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西日本豪雨

ため池、応急措置1540カ所必要 36府県

 農林水産省は6日、西日本豪雨で決壊が相次いだ、ため池の緊急点検で、応急措置が必要と判断されたため池が全国に1540カ所あったと発表した。対象のため池は、災害復旧事業などを通じて必要な整備を順次実施する方針。

 応急措置が必要なため池は36府県にあり、広島県の534カ所が最多だった。岡山が244カ所、兵庫が183カ所で続いた。西日本豪雨で被害を受けた地域に集中する結果となった。

 農水省は応急措置が必要なため池について、各府県や市町村にブルーシートで被災部分を覆うなどの措置を講じるよう指示した。農水省も補助事業などで今後の減災対策支援をしていく方針。

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