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接客英会話

スピーチ重視のレッスン人気 いわき /福島

 公益財団法人いわき市国際交流協会主催の「とにかくひとこと接客英会話」が人気を集めている。教材は毎日新聞社、旺文社、カシオ計算機の共同事業会社「学びUPコミュニケーションズ」(東京都)が運営する「英語応対能力検定」の公認テキスト。講師で英語研修会社「メソッド」(いわき市)社長の原真理子さんは、スピーチ重視のレッスンで受講生を引きつける。

     同検定には▽販売▽▽宿泊▽飲食▽鉄道▽タクシーの5業種別と、まちかど英会話を想定した「一般」の6種類の試験がある。「聞く・話す」に重点を置き、インターネットでどこでも受けられる。

     原さんは「業種別に問題が用意され、特にスピーキングは楽しく解答できるユニークな検定」と評価する。同協会は2020年東京五輪・パラリンピックに向け、今年度の外国語講座に「おもてなし英語力を磨く」がキャッチフレーズの同検定を採用した。その対策講座として、同市生涯学習プラザで飲食編と宿泊編を各5回開催。19日からは販売編を開講する。

     宿泊編は13人が受講し、最終日は宿泊施設でのトラブルをテーマに、すぐに使えるフレーズなどを熱心に学んでいた。受講生でホテル勤務の小松悠希さん(28)は「オートロックで部屋を閉め出されたケースなど、実際にある対応ばかりで大変役立ちました」と話していた。【奥村博史】

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