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鶴彬

戦時中、平和への願い川柳に 80年ぶりの帰郷 14日、墓碑に分骨 かほく・浄専寺 /石川

浄専寺に建立された鶴彬の墓碑を、感慨深く眺める平野道雄さん(左)と城戸寿子さん=石川県かほく市高松で、石川将来撮影

 国家権力にあらがい、戦時中に多くの作品を残したかほく市出身の川柳作家・鶴彬(つるあきら)(1909~38)の墓碑が6日、同市高松の真宗大谷派浄専寺に建立された。これまで鶴は岩手県盛岡市の墓に親族と共に眠っていたが、没後80年にあたる今月14日、鶴の「遺骨」の一部が墓碑に納められる。鶴を慕う地元の人たちは、長い時を経て実現した帰郷を喜んでいる。【石川将来】

 鶴は10代の頃から川柳を始めたが、陸軍入隊後、作品が反戦的だとして治安維持法違反で2度逮捕された。…

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