自然災害

インバウンドに冷や水? 人気の2観光地直撃 災害敬遠の動き懸念

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 台風被害のあった関西国際空港に続き、新千歳空港も地震で一時閉鎖に追い込まれたことで、観光業への悪影響が懸念される。両空港は日本を代表する基幹空港で、ここ数年急増している訪日外国人旅行客の主要な受け入れ窓口になってきたためだ。日本の災害ニュースは海外でも関心が高く、風評被害で訪日観光に打撃を与える恐れがある。

 国土交通省によると、2016年度の乗降客数は関空が国際線・国内線の合計で2561万人、新千歳が同2154万人。国内空港では関空が羽田、成田に続く3位、新千歳が福岡に次ぐ5位となっている。京都や大阪観光の起点となる関空や、雄大な自然と豊かな食材などで知られる北海道・新千歳は訪日客が多いのが特徴だ。

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