九州電力

今秋にも出力抑制実施 再生エネルギー事業者に

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 九州電力は7日、今秋にも太陽光や風力の再生エネルギー事業者に対し、一時的に発電停止を求める「出力制御」を行う可能性が高まっていることを明らかにした。九州では太陽光発電が普及しているが、これから冷房の使用が減って電力需要が低下し、需給バランスが崩れる恐れがあるからだ。実施されれば離島を除き全国初となる。【浅川大樹】

 九電は7日からホームページ(HP)で3日後までの出力制御の実施可能性の公表を始めた。「社会的影響が大きく事前周知を決めた」(九電)という。

この記事は有料記事です。

残り727文字(全文955文字)

あわせて読みたい

ニュース特集