台風２１号

和歌山で新たな死者　５府県計１３人に

毎日新聞 2018/9/7 23:19（最終更新 9/7 23:19） 有料記事 204文字
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　台風２１号が接近した４日に和歌山県湯浅町のごみ収集施設敷地内で意識不明の重体で倒れているのが見つかった施設職員の男性（３６）が７日夜、搬送先の病院で死亡した。県によると、頭部を打撲しており、飛来物の直撃を受けたか、転倒したとみられる。同県での死者は初めて。毎日新聞の集計では、死者は５府県計１３人と…

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