パレスチナ

中2・楠本さんが現状報告 苦境に息づく優しさ 難民キャンプの子供らと交流 近江八幡 /滋賀

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
スライドを使ってパレスチナの現地報告をする楠本凛さん=滋賀県近江八幡市で、蓮見新也撮影
スライドを使ってパレスチナの現地報告をする楠本凛さん=滋賀県近江八幡市で、蓮見新也撮影

 宮城県在住の中学2年、楠本凛さん(13)がパレスチナの現状を語る報告会が7日、近江八幡市内で開かれた。NPO法人「アースキャラバン」(京都市東山区)の中東ツアーに今夏参加した楠本さんは、現地の写真や難民キャンプでの体験などを紹介。市民ら約50人が、日本では触れる機会が多くはない中東の現実に耳を傾けた。【蓮見新也】

 楠本さんは昨年、母の友人による上映会で、アースキャラバンのドキュメンタリー映画「BE FREE! 原爆の残り火を、パレスチナへ」を見てツアーに参加。7月30日~8月12日、パレスチナとイスラエルに入った。報告会はアースキャラバンの主催で、楠本さんは今月5日の神戸を皮切りに、東京まで約600キロを自転車で走り、同14日まで計8カ所で報告会を開く。

この記事は有料記事です。

残り408文字(全文740文字)

あわせて読みたい

注目の特集