メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

台風21号

県内停電、ほぼ解消 尼崎・立花商店街も「ほっ」と /兵庫

台風21号の強風で折れた電柱。電線には飛んできた木材が引っかかったままになっていた=兵庫県尼崎市立花町1で2018年9月8日、近藤諭撮影

 県内を縦断した台風21号の影響で、阪神間を中心に広範囲で発生した停電は8日、ほぼ解消した。県内では阪神大震災以降では最大となる延べ約42万戸が停電したが、順次復旧。最後まで残った尼崎市のJR立花駅北側の立花商店街周辺でも、8日正午ごろに電気が通った。同商店街振興組合の土井祥司理事(57)は「時間がかかったが、やっと商店街らしさが戻って良かった」とほっとした表情だった。

 約120店舗が加盟する立花商店街では台風が直撃した4日午後、自家発電装置を備えていた一部の店舗を除いて停電が発生。土井理事によると、暴風はまるで竜巻のようで、屋根が剥ぎ取られ、別の店舗の屋根に刺さったり、電柱が折れたりした。台風通過後はアーケードの屋根にトタンや木材が散乱していたという。停電は4日間に及び、生鮮食料を扱うすし店など商品を廃棄した店舗もあった。

この記事は有料記事です。

残り186文字(全文553文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 沖縄米軍基地で45人の集団感染 知事、米軍に感染者数公表、一部封鎖求める

  2. 連日200人超は第2波か 保健所「手いっぱいだ」 病院「もう少し先か」

  3. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  4. サッシャさんも感染 山本裕典さんらの舞台で共演  出演者ら14人感染確認

  5. 冷たい濁流に体力奪われ、姉らと抱き合い5時間…力尽く 熊本・芦北の酒井さん

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです