メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ミャンマー

ロヒンギャ迫害捜査に道 国際刑事裁「管轄権あり」

 【バンコク西脇真一】ミャンマーの少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」への迫害について、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の予審裁判部は6日、「管轄権を有する」との判断を示した。ミャンマーはICCローマ規定の非締約国だが、70万人を超えるロヒンギャが逃れた隣国バングラデシュは加盟国であることが決め手になった。ロヒンギャを追放したとして、ICC検察局が治安部隊を指揮した国軍幹部を捜査することに道が開かれた。ミャンマー大統領府は7日、「決定を断固拒否する」との声明を発表した。

 容疑は「人道に対する罪」の一つである「住民の追放」。非締約国で犯罪が実行された場合、ICCには通常…

この記事は有料記事です。

残り322文字(全文614文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
  2. 発言遮り「極めて無礼でございます」 徴用工問題 河野外相の怒りの伏線は…
  3. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火
  4. 参院選 21日に投開票 「改憲勢力」維持は厳しい情勢
  5. 宮田恒男遺作展 没後見つかった絵画50点 “青年”が生きた証し 山口 /山口

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです