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旧優生保護法を問う

「強制不妊、人道的に問題」 旧厚生省資料、法改正の10年前

 障害者らの強制的な不妊手術を認めていた旧優生保護法が改正される10年前の1986年、旧厚生省の専門官が強制手術の人道的な問題などを理由に法改正を検討していたことを示す内部文書を、厚生労働省が公開した。88年には学識者らの研究班が人権侵害を指摘する報告書をまとめていたことが既に判明しているが、それ以前に省内の一部では強制手術が問題視されていた経緯が浮かぶ。

 内部文書は、厚労省が省内の倉庫や国立保健医療科学院などで見つけ、6日にウェブサイトで公開した同法関…

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