メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北海道地震

土砂との格闘、懸命 隊員、家族の願い背に

 北海道で最大震度7を記録した地震は9日未明に発生から丸3日を迎える。地震や土砂災害で家屋などの下敷きとなった被災者の生存率が大幅に低下するとされる「72時間の壁」にあたり、8日も救助隊による懸命な捜索が続いた。【土江洋範、神足俊輔】

 厚真(あつま)町吉野地区では8日夜も自衛隊などが「一刻も早く見つけ出したい」と活動に当たった。自衛隊員らは救助犬がかぎ分けた臭いを頼りに5メートルほど積もった土砂をショベルカーでかき出した。投光器に照らされる中、衣服や木片が交じった土砂の中を人がいないか注意深く捜していた。

 胆振(いぶり)東部消防組合の男性消防士(54)は「焦る気持ちを抑えながら懸命に活動している」。千葉…

この記事は有料記事です。

残り1298文字(全文1603文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 加藤浩次さんと吉本、平行線 大崎会長「持ち帰らせてくれ」
  2. 山田太郎票515票を山本太郎票に 職員思い込みで富士宮市選管集計ミス
  3. 山本冷遇の記憶 極楽・加藤 吉本トップを痛烈批判 松ちゃんにも「大先輩におこがましいが…」(スポニチ)
  4. 清水圭、吉本社長・岡本氏に恫喝された過去告白「話を聞かずいきなり…私の時と全く同じ」(スポニチ)
  5. 首相、韓国が「約束一方的に破っている」 日韓関係「信頼の問題だ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです