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旅するカモメ

ボーダーツーリズム 五島/下 済州島との交流

五島市の福江島沖に広がる東シナ海に沈む夕日。手前は大瀬崎灯台=五島市役所提供

 東京を中心にして日本地図を見ると、長崎・五島列島は日本の西の果てにあります。しかし、歴史的にみると五島は海外との「ゲートウエー」として経済、文化の面で時代の先端を担ってきました。

 五島から一番近い外国は、韓国の済州島です。その距離は約200キロで、五島-福岡間とほぼ同じです。五島と済州島は、かつて黒潮に乗った海民の交流があったとされます。双方にはツバキや溶岩海岸など似通った景観もあります。

 ただ現在、五島と済州島を直接結ぶ航路や航空路はなく、お互いが「近くて遠い島」になっています。そこで…

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