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北海道震度7

牛乳の出荷、一部停止 一時的に品薄も

地震による土砂崩れに巻き込まれた建物=北海道厚真町で2018年9月6日午前8時31分、本社機「希望」から佐々木順一撮影

 北海道地震の影響で、道内工場の操業を停止した大手乳業メーカーは、関東や関西地区向けの牛乳の出荷を一部停止。本州で流通する牛乳のうち、北海道産は3割程度だが、スーパーなどで一時的に品薄となる可能性もある。

 森永乳業は7日から、雪印メグミルクは8日から一部で出荷を止めている。量は明らかにしていない。雪印は「道民の方や学校給食用の提供を最優先にしている」という。

 各メーカーの工場は8日までに電力が復旧し、一時停止していた生乳受け入れも再開している。明治は現時点で出荷停止をしておらず、道内の全7工場のうち5工場で同日、操業を再開。雪印も2工場の一部ラインで再開した。

 道産の農産物や生乳を毎日、北海道・釧路港から茨城県・日立港に運ぶ「ほくれん丸」は地震の影響で7日のみ欠航したが、8日から通常通り運航している。【藤渕志保】

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