太平洋プラごみ

巨大回収装置「出航」 5年間で半減構想

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太平洋のプラスチックごみを回収するための巨大な浮遊装置(オーシャン・クリーンアップ提供)=米カリフォルニア州で、AP
太平洋のプラスチックごみを回収するための巨大な浮遊装置(オーシャン・クリーンアップ提供)=米カリフォルニア州で、AP

 【ブリュッセル八田浩輔】海のプラスチックごみを回収する巨大な浮遊装置が8日、米国本土とハワイ沖の間の海域「太平洋ごみベルト」に向け、米西部サンフランシスコ湾を「出航」した。オランダの非営利組織(NGO)「オーシャン・クリーンアップ」が計画。太平洋ごみベルトのプラごみを5年間で半減させる構想だ。

 装置は長さ600メートル、深さ3メートルのU字フェンス型。動力源はなく、波や風を利用して海面を浮遊しながら、ごみを捉える。ごみは専用船で回収し、リサイクルする計画だ。装置は10月中に…

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