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全米テニス

セリーナ激高終幕「あんた、泥棒よ!」冷静さ失いプレー中に涙(スポニチ)

テニス全米オープン第13日 女子シングルス決勝  大坂なおみ2-0S・ウィリアムズ(2018年9月8日 ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)

 史上最多タイとなる4大大会24度目の戴冠を狙った元世界ランク1位のS・ウィリアムズは自分を抑えることができなかった。ネット越しの大坂ではなく審判に対していら立ち、第2セットで3度の警告を受けるなど冷静さを失った。元世界ランク1位がプレー中に涙を流すなど後味の悪さも残した。

 第2ゲームで観客席にいるコーチから、試合中に禁じられた助言を受けたとされたのが1回目。第5ゲームでブレークバックを許すとラケットをへし折る“暴挙”に出て2度目となり、大坂に1ポイントが与えられた。

 さらに、第7ゲームで再びブレークを許すとベンチに戻っても抗議を続け、立ち上がり際に「あんた、私からポイントを奪った泥棒よ!」などと審判への暴言で3度目。次の第8ゲームは戦うことなく大坂に与えられた。3-5となり、勝負はほぼ決まった。1回目の警告に「ずるいことはしていない。私はずるをしてまで勝つことはしない」などと主張したが、後の祭りだった。

(表彰式では大坂気遣う/) ブーイングも起きて異様な雰囲気となった表彰式では「おめでとう、なおみ。もうブーイングはやめて」と観客に呼び掛けた。昨年9月に出産。3月にツアー復帰し、ウィンブルドンと全米の準優勝は悪い結果ではない。「私にとってはタフな年でした。でも、前を向いて進んでいく」と再挑戦を誓った。(スポニチ)

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