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出版

医療的ケア児の現状紹介 短期入所施設「奮闘記」 印税は寄付 元NHKアナ・内多勝康さん /東京

 たんの吸引などが必要な医療的ケア児と家族のための医療型短期入所施設「もみじの家」(世田谷区)のハウスマネジャーで、元NHKアナウンサーの内多勝康さん(55)が「『医療的ケア』の必要な子どもたち~第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記~」(ミネルヴァ書房)を出版した。関連法や病気の説明、家族や施設が抱える課題などを盛り込んだ「入門書」になっている。印税は施設に寄付される。【賀川智子】

 もみじの家は2016年4月、国立成育医療研究センター(同区)が運営する国内初の公的な専門施設として設立された。同書は医療的ケア児をめぐる現状を、豊富な事例を元に紹介している。

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