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川上善兵衛

「日本のワインぶどうの父」出身の上越で生誕150年記念トーク 「不屈の精神を学んで」 /新潟

 上越市に生まれた「日本のワインぶどうの父」、川上善兵衛(1868~1944年)の生誕150年を記念したトークセッションが9日、上越市内で開かれ、川上の意志の強さや川上を支えた人の輪が紹介されるとともに、その功績と精神をどう後世に伝えていくかを話し合った。【浅見茂晴】

 川上は国産ワインの開発やワイン用ぶどうの品種改良に生涯をささげ、マスカット・ベーリーAなど、日本の風土に適した優良22品種を開発し、国産ワインの礎を築き上げた。今年が生誕150年に当たり、川上が創業した岩の原葡萄園と市、関係者らで「川上善兵衛生誕150年記念事業実行委員会」を設立、各記念事業とトークセッションを主催した。

 まず、川上研究家の桑原圭司さんが「ワイン造りに生涯を捧(ささ)げた男、川上善兵衛」と題して基調講演…

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