足羽山公園遊園地

リニューアル 見て触れて、愛嬌たっぷり 新動物舎「ハピジャン」が完成 /福井

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色鮮やかで長いくちばしが特徴のオニオオハシ=福井市山奥町の足羽山公園遊園地・新動物舎ハピジャンで、大森治幸撮影
色鮮やかで長いくちばしが特徴のオニオオハシ=福井市山奥町の足羽山公園遊園地・新動物舎ハピジャンで、大森治幸撮影

 福井市山奥町の足羽山公園遊園地が9日リニューアルオープンし、新動物舎「ハピジャン」が披露された。熱帯雨林を模した内部で飼育される14種33匹を間近に見られるのが特長で、愛嬌(あいきょう)を振りまく動物に子どもらが歓声を上げた。飼育員の池田茜さん(34)は「動物の棲(す)みかに入る感覚を味わってほしい」と呼びかけている。

 ハピジャンは、鉄骨2階建て延べ316平方メートル。一部ガラス張りで吹き抜け構造の内部は、池や植物でジャングルの環境を再現している。内部には性格が穏やかなカピバラやナマケモノなど哺乳類のほか、20センチほどの長いくちばしが目立つキツツキ目の鳥「オニオオハシ」などが放し飼いにされ、一部の動物は触れることもできる。

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