メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

2018自民党総裁選

アベノミクス舌戦 地方の党員票意識

自民党総裁候補の主張

 安倍晋三首相(63)と石破茂元幹事長(61)による自民党総裁選の論戦が10日、始まった。政権発足から5年8カ月余りの実績を強調した首相に対し、石破氏は経済政策「アベノミクス」の負の側面に焦点を当て、首相との違いを出そうと努めた。一方、学校法人「森友学園」「加計学園」問題では互いに抑制的な発言が目立ち、初戦から地方の党員票を意識した互いの思惑がぶつかり合った。【浜中慎哉、小田中大】

 10日の共同記者会見で最初に発言した安倍首相は経済政策が争点だと述べ、「(アベノミクスの)三本の矢をこれからも射続けていきたい」と強調した。これに先立つ所見発表演説会では、恩恵が地方に行き渡っていないという批判を考慮し「全47都道府県で有効求人倍率は1倍を超えた。やっと景気回復の暖かい風が地方に届き始めた」と政策の継続を訴えた。

この記事は有料記事です。

残り1427文字(全文1785文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 「自宅籠城を」 小倉城が緊急事態宣言仕様の「御城印」をネット限定販売

  3. 匿名の刃~SNS暴力考 あおり運転の「ガラケー女」に誤認、今も続く中傷 それでも「裁判通し誰かの役に立ちたい」

  4. バスマットから考えるアスベスト問題 輸入された石綿、いまだに販売 発症は数十年後 誰もが被害者になる恐れ

  5. 救急搬送の辞退も 介護施設内でコロナ患者9人が最期 埼玉・戸田

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです