ローソン銀行

「3年で黒字」 キャッシュレス決済も検討

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 ローソンは10日、傘下のローソン銀行が10月15日にサービスを開始するのを前に、事業方針説明会を開いた。現金自動受払機(ATM)事業を核にするとともに、キャッシュレス決済の事業化も進める。

 事業計画によると、当面は店舗を持たず、インターネットバンキングや、ローソン加盟店を対象とした売り上げ入金や給与振り込みサービスなどを提供する。2019年1月をめどに個人向けクレジットカードも発行する。専用アプリを使ったキャッシュレス決済事業も検討する。集まったデータを活用し、新たな収益源とすることを目指す。

 ATMは年間利用者500万人達成を目指す。ローソンは全国約1万4000店の9割強にATMを設置しているが、すべて提携先金融機関のATMをローソン子会社が運営しており、手数料収入が少なかった。傘下銀行の設立で、収益を強化する。

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