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愛媛大

花粉症抑えるアイス開発 ミカンと牛乳活用

愛媛大などが開発した「Wみきゃんヨーグルトアイス」=松山市道後樋又の愛媛大で、2018年9月3日、松本光樹撮影

 愛媛大食品健康科学研究センターなどは、ミカンと牛乳に含まれる成分を同時摂取することで、花粉症などのアレルギー症状を抑えられるとする研究成果を活用したアイスを開発した。共同開発した「名水アイス」(西条市)が製造し、県内外のスーパーなどで順次販売を始めた。

 アイスは「Wみきゃんヨーグルトアイスバー」。アイスには、ポンカンの皮とヨーグルトのほか、ミカンとイヨカンの顆粒(かりゅう)を配合。ヨーグルトやミカンの風味を残しつつ、すっきりした味わいが特徴だ。

 センター長を務める菅原卓也教授は、スギ花粉症状を引き起こしたマウスを使い、ミカンと乳製品のアレルギ…

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