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東日本大震災7年半

進まぬ除染土処理 再利用事業頓挫も

福島県内の除染で出た汚染土を再利用できないか確かめる実証事業。フレコンバッグから出された汚染土(手前左)をふるいにかけ、大きな石などを取り除く=福島県南相馬市小高区耳谷で2017年5月17日、曽根田和久撮影

 東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土の処理問題が、東日本大震災から7年半たっても進まない。福島県外の自治体では公園などでの仮置きが長期間続き、環境省は埋め立て処分などの判断を促すガイドライン策定を検討するが、住民の反発を恐れる自治体は対応に苦慮する。同県内では汚染土の再生利用を目指す実証事業が進む一方、反対運動で計画が頓挫する例も出てきた。

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