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囲碁の日本棋院は10月1日から、スマートフォンなど電子機器を対局中ロッカーに預けるように、対局規定を変更すると発表した。囲碁でもAI(人工知能)が短期間で急速に実力を伸ばしたことを受け、不正を防止する狙い。
将棋界のソフト不正使用疑惑を巡る混乱を受けて、日本棋院は昨年1月、対局中のスマホ、タブレット端末、パソコンなどの使用を禁止した。規定に違反した場合、最も重い処分で「除名」となる罰則の適用…
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