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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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東日本大震災7年半

避難者数なお5万8000人

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 東日本大震災の発生から11日で7年半を迎える。復興庁によると、全国の避難者数は約5万8000人(8月現在)で、この半年間で約1万5000人減少した。岩手・宮城・福島の被災3県でプレハブの仮設住宅に暮らす被災者は5623人(8月末現在)に上り、復興への道のりは半ばだ。

 災害公営住宅(復興住宅)は計画戸数3万178戸(調整中を含む)に対し2万9124戸(7月末現在)が完成し、進捗(しんちょく)率は96.5%。内訳は、岩手91.1%、宮城98.4%、福島(原発避難者向け)96.3%で、遅れていた半島沿岸部などを中心に整備が進む。

 一方、被災地では高齢化が進む。被災3県によると、大きな被害が出た42市町村のうち高齢化率が公表されている35市町村の8割以上で全国平均(27.9%)を超えている。

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