メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

憂楽帳

「豊子忌」を前に

 作家の山崎豊子(1924~2013年)が没して今月29日で5年。命日の「豊子忌」が巡り来る。晩年、堺市の邸宅を取材で訪れたことがあった。当世の大家は、既に「原因不明の疼痛(とうつう)」に悩まされていた。

 にもかかわらず書斎道具から執筆にまつわる陰影に富む話を聞かせていただいた。例えば書斎の横長机。インクのしみの残る年季もの。「桜の木の一枚張り。司馬(遼太郎…

この記事は有料記事です。

残り272文字(全文452文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  2. 訃報 樹木希林さん75歳=女優
  3. 大阪 川遊びの小3男児が行方不明 大和川
  4. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定
  5. 新元号 即位前公表「ルール違反」 京産大名誉教授が指摘

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです